都城市議会 2020-12-16 令和 2年第6回定例会(第7日12月16日)
市民生活部においては、地域振興基金を活用した地域活性化事業に要する経費に、祝吉地区まちづくり協議会が事業実施主体として、地区内の通学路等の主要箇所に防犯カメラを設置する安心・安全なまちづくり事業費のほか、中郷地区まちづくり協議会が事業実施主体として、非接触型体温計を購入する健康管理支援事業費が計上されております。
市民生活部においては、地域振興基金を活用した地域活性化事業に要する経費に、祝吉地区まちづくり協議会が事業実施主体として、地区内の通学路等の主要箇所に防犯カメラを設置する安心・安全なまちづくり事業費のほか、中郷地区まちづくり協議会が事業実施主体として、非接触型体温計を購入する健康管理支援事業費が計上されております。
○14番(児玉征威君) イベント広場等は、長年の計画でできなかったと、まちづくり事業費はこれで打ち切られると、だから2期計画にこれは食い込むと、今の課長の答弁では、2期計画はこちらの旧壽屋跡地のこれは、まだ海のものとも山のものとも分かっていないけど、計画をそれまで立てればこちらのイベント広場等は、来年度これはできると、しかし、2期計画という以上は、2期計画の事業費を出して、議会の同意をもらって、総事業費
第23款市債において、250万円を減額いたしましたが、これは河川浚渫事業費を追加する一方、串間市中心市街地まちづくり事業費を減額したものであります。 以上、歳入歳出補正予算について御説明いたしましたが、この結果、予算の規模は166億5,823万1,000円となっております。 次に、第2表債務負担行為補正について御説明いたします。
主なものとして、空き店舗等に新規出店するテナント事業者などに対しましては、リノベーションまちづくり事業費補助金により店舗等の改装に伴う工事費、設計費などを補助しております。また、空き店舗等の所有者に対しましては、店舗や事務所として賃貸しやすい状況をつくるため、空店舗リフォーム事業費補助金により内・外装工事費等を支援しております。 ○議 長(榎木智幸君) 森りえ議員。
次に、商工観光部の審査においては、まず、中心市街地再生プラン事業費について、委員より、不用額の内訳から、リノベーションまちづくり事業費補助金の不用額が多額であることに関しての質疑があり、執行部からは、オーナーとの協議において、店舗がすぐリノベーションできる状況でない場合や、建築基準法等の適合、関係機関との調整等にかなりの期間を要するため、話は出ているものの実績としては伸びきらなかった、との答弁がありました
社会福祉総務費における歳出としては、国民健康保険特別会計繰出金、総合福祉センター管理委託料、住民との協働による福祉のまちづくりを推進するための触れ合いのまちづくり事業費等です。老人福祉費における歳出としては、介護保険特別会計繰出金や後期高齢者医療特別会計繰出金等です。その他として、養護老人ホーム入所者扶助費や配食サービス事業の委託料等です。
市民生活部においては、まちづくり協議会推進事業に要する経費として、非常勤嘱託職員六名の共済費及び賃金の増額、地域振興基金を活用した地域活性化事業として、西岳地区の西岳米を活かしたまちづくり事業費補助金、中郷地区の梅の植栽整備事業費補助金及び総合案内看板整備事業等が計上されております。 また、市民課窓口でのらくらく窓口証明書交付サービス事業に要する経費として備品購入費が計上されております。
主なものとして、まず、リノベーションまちづくり事業費補助金がございますが、本事業は、空き店舗等に新規出店するテナント事業者等に対し、店舗等改装に伴う工事費、設計費等を補助するものでございます。 次に、空き店舗リフォーム事業費補助金がございますが、本事業は、空き店舗等の所有者に対し、店舗、事務所費、事務所等として賃貸するために必要な内・外装工事費等を補助するものでございます。
次に、商工観光部の予算には、中心市街地の活性化を目的として、まちなか活性化プラン事業費、中心市街地再生プラン事業費、中心市街地中核施設開館一周年記念事業費、公民連携のリノベーションまちづくり事業費、消費税の税率引き上げに伴う負担軽減及び地域における消費喚起を図るプレミアム付商品券事業費、企業立地促進奨励措置費、新工業団地調査事業費、肉と焼酎のふるさと・都城推進事業費、スポーツ合宿の誘致を図るスポーツランド
次に、商工観光部の予算には、青井岳温泉、観音さくらの里、ゆぽっぽ及びラスパたかざき等の管理運営費、来月二十八日にオープンする中心市街地中核施設「Mallmall(まるまる)」の公共施設部分の開館記念事業に伴う中心市街地中核施設整備支援事業費、まちなか交流センター等管理運営費、タウンマネージャーを中心に、空き店舗等の再生・利活用を促進する公民連携のリノベーションまちづくり事業費、産業の振興と安定的な雇用機会
都市計画債の中心市街地まちづくり事業費3億2,890万円が計上されておりますが、この事業内容についてお聞きしたいと思います。 ○東九州道中心市街地対策課長(津曲浩二君) お答えいたします。 串間市中心市街地まちづくり事業の平成30年度当初予算に計上しております事業につきましては、事業費総額5億2,433万2,000円で計画しております。
串間市中心市街地まちづくり事業につきまして、平成28年の補正予算と、29年の予算について御質問がありましたので、まず、28年の補正予算のほうですけども、歳入補正の第22款市債、第1項市債、第6目土木債、第6節都市計画債の串間市中心市街地まちづくり事業費8,260万円の減額、それから歳出補正は、これに関連してまいりますので、歳出補正の第7款土木費、第5項都市計画費、第7目市街地整備費の事業費1億1,060
協働による防災のまちづくり事業費の自主防災組織補助について、委員より、導入した機材等が災害時に機能することが重要となる。導入後の機材等の管理運営についても支援されたい。 ふるさと納税推進事業費について、2万4,309件、6億6,697万1,224円のふるさと寄附金受け入れとなった。寄附金の増加により返礼品としての地元特産品活用による地域経済活性化を初め、子育て支援等に大きな効果をもたらした。
協働による防災のまちづくり事業費の自主防災組織補助について質疑があり、自主防災組織育成のため、7団体に対し機材導入に係る補助を行った。機材は、自主防災組織が真に稼働することを目的に、それぞれの地区が必要とするものを選定していただいている。
◎上原利秋総合政策部長 307から309ページにかけての協働による防災のまちづくり事業費、自主防災組織補助についてお答えいたします。
協働による防災のまちづくり事業費、1番目、市民防災リーダー育成事業委託料。育成する人数、委託先などの説明をお願いします。 それから、災害ボランティアコーディネーター養成事業委託料の養成する人数、そして委託先などの説明をお願いします。 3番目、防災マップ推進事業委託料の内訳をお願いします。
中心市街地活性化推進事業費の商店街まちづくり事業費補助については、各商店街を取りまとめて小林商工会議所が太陽光LED街路灯112基を設置し、統一的な景観のまちづくりを行うものである。 委員より、街路灯のデザインについての質疑があり、市独自のデザインで特注した場合、その後単体で補充する際に割高になる可能性がある。
続きまして、同じく31ページ、協働による防災のまちづくり事業費で防災の資材機器等を購入する費用なんかあるんですが、購入した後の管理についてはどのような形で考えていらっしゃるのか、お伺いいたします。
協働による防災のまちづくり事業費については、九州一安心安全なまちを目指すため、新たに防災専門員を配置し、自主防災組織及び防災リーダーの育成を行うものである。
それから、145ページ、協働による防災のまちづくり事業費145万5,000円。防災専門員の役割と活動は首藤議員の質問で理解しました。 西小林地区では自主防災組織が発足できたのかをお伺いします。 そして、297ページ、木造住宅耐震化促進事業費につきましては森田議員の質問で理解できましたので取り下げます。 以上です。